こんなお悩みはありませんか
進行状況が見えない
案件の状況が担当者ごとのメモや記憶に分かれていて、事務所全体の動きを把握しにくい。
書類の作成に追われる
定型書類の下書きに時間を取られ、内容の確認や判断に使う時間が足りない。
期日と請求が別管理
期日はカレンダー、請求は表計算と管理場所が分かれていて、案件との対応関係が追いにくい。
TAPP CASEは、これらを案件を軸にひとつのクラウドへまとめます。
主要な機能
案件管理
業務種別ごとの案件を一覧・進行状況・担当で整理し、事務所全体の動きを見渡せます。進行段階は7段階で管理でき、請求漏れ・入金待ち・滞留の見落としは自動で警告します。
書類ドラフト
生成AIが書類の下書きを作成します。内容の確認と確定は資格者が行い、確定した書類には印字と記録が残ります。
期日管理
申請期限や立会いなどの期日を案件とひも付けて登録し、事務所全体で管理できます。カレンダーアプリでの購読にも対応しています。
請求・会計
報酬内訳の管理から請求書の発行までを案件とひも付けて行えます。不動産・商業・表示の登記手続き16種のプリセットを選ぶと、報酬と登録免許税の目安を自動計算します。
企業からの依頼の受信
取引先の企業がシステム上で起票した依頼を受信箱で受け取り、その場で受任できます。受任すると依頼の内容から案件が作成され、企業との進捗共有が始まります。
数値分析
顧客・案件・請求の月次推移など、16種のチャートで事務所の数字を多角的に確認できます。よく見るグラフは並び替えて、ホーム画面に表示できます。
共同案件コメント
依頼元など外部の協力者を案件単位で招待し、ファイルを共有しながらコメントでやり取りできます。コメントは編集や削除ができず、記録がそのまま残ります。
AIチェック・AI推敲
作成した書類の点検、資料の整文、請求書の画像からの明細の読み取りに対応しています。指摘は確認の候補であり、判断は資格者が行います。
案件ファイル保管
案件ごとに書類ファイルを保管し、必要書類のチェックリストとひも付けて管理できます。保存先は非公開のプライベートストレージです。
監査ログとデータ出力
操作の記録を事務所で確認でき、案件・顧客のデータはいつでもCSVで出力できます。
法令改正への対応
関係する法令の改正・施行予定を毎週自動で確認し、運営による内容の確認を経て、お知らせとして表示します。機能の更新が必要な改正は、アップデートのお知らせでご案内します。
オンライン申請対応直接連携は準備中
登記申請の情報と必要書類の一覧を、申請一式として出力できます。登記・供託オンライン申請システムとの直接連携には、今後対応する予定です。
業務の流れ
顧客と案件を登録
顧客台帳と案件台帳を起点に、業務種別ごとの進行状況と担当を整理します。必要書類のチェックリストは案件の作成と同時に用意されます。
書類を作成
生成AIの下書きを資格者が確認して確定し、提出用の書類として出力します。
申請と期日を管理
申請一式の出力と申請状況の管理、立会いなどの期日管理をひとつの案件で行えます。
請求から完了まで
報酬内訳の管理から請求書の発行、入金の確認までを一連で行えます。
登録から請求までが案件を軸につながり、担当をまたいでも状況をひと目で確認できます。
生成AIの活用
書類ドラフトの生成
業務モードに応じた書類の下書きを、案件に登録した情報をもとに作成します。確定していない情報は推測で埋めず、空欄として明示します。
AIチェック
作成した書類を誤字脱字・記載漏れ・不整合の観点で点検し、確認の候補を一覧にします。判断は資格者が行います。
AI推敲
アップロードした資料からAIが整文したテキスト版を作成し、原本と並べて保存します。
明細の読み取り
請求書や領収書の画像からAIが明細を読み取り、請求の下書きに反映します。
いずれもProプランの機能です。書類ドラフトの確定には資格者の登録番号のお届けが必要です。お預かりしたデータを生成AIの学習に使用することはなく、生成される書類は全て下書きとして扱われます。
登記手続きのプリセット
不動産登記
- 所有権移転
- 抵当権設定
- 抵当権抹消
- 住所変更
商業登記
- 役員変更
- 本店移転
- 商号変更
- 目的変更
- 株式会社設立
- 募集株式発行(増資)
表示に関する登記
- 建物表題登記
- 土地表題登記
- 土地分筆登記
- 土地合筆登記
- 地目変更登記
- 建物滅失登記
手続きを選ぶと、標準的な必要書類と報酬の目安が案件に展開されます。課税のある手続きは、登録免許税の目安の自動計算に対応しています。
企業からの依頼を、そのまま案件に
依頼が届く
取引先の企業がシステム上で依頼を起票すると受信箱に届き、ホームと左メニューにお知らせが表示されます。
受任すると案件に
資格者が受任すると、依頼の内容から案件が作成されます。受任・辞退の操作は監査ログと依頼の履歴に記録されます。
進捗をそのまま共有
受任と同時に、企業の担当者と進行状況・書類・チェックリストを共有するコネクトが始まります。報酬や請求などの金額情報は共有されません。
TAPP CASE for Businessは、依頼元の企業に提供する進捗共有ポータルです。依頼から受任、完了までのやり取りを、メールや電話に分散させずにひとつの画面で進められます。
使い始めは3ステップ
無料で登録
事務所の名称とメールアドレス、パスワードだけで登録できます。クレジットカードの登録は不要です。
事務所を設定
事務所情報を入力し、メンバーを招待します。2段階認証などのセキュリティ設定もここで行えます。
業務を開始
案件を登録して利用を開始します。Proプランの機能は30日間の無料トライアルでお試しいただけます。
安心してお使いいただくために
データの保護
データは保存時に暗号化し、事務所ごとに分離して管理します。
お預かりしたデータを生成AIの学習に使用しません。
アカウントの保護
パスワードは10文字以上・2種類以上の文字の組み合わせをサーバー側で検証し、推測されやすい文字列は登録できません。
2段階認証に対応しています。事務所の設定で、メンバー全員への必須化もできます。
記録と透明性
操作の記録は監査ログとして残り、依頼の受任・辞退は依頼の履歴にも記録されます。
案件・顧客データのCSVエクスポートに対応しています。サービスのご利用を終了された後のデータは、利用規約の定めに従って削除します。
資格者による確認
生成される書類は全て下書きです。最終的な確認と判断は資格者が行う前提で設計しています。
関係する法令の改正・施行予定を毎週自動で確認する仕組みを備え、施行が近づいた改正はお知らせでご案内します。
料金
Freeプラン
0円
案件・顧客・期日・請求の管理や数値分析、企業からの依頼の受信など、基本機能をご利用いただけます。書類ドラフトの作成・AIチェック・提出用書類の出力はProプランの機能です。
Proプラン
月額3,000円〜(税込3,300円〜)
書類ドラフトの作成からAIチェック・AI推敲、提出用書類の出力まで、全ての機能をご利用いただけます。年払いのお得なプランもございます。
| 機能 | Free | Pro |
|---|---|---|
| 案件・顧客・期日・請求の管理 | 対応 | 対応 |
| 企業からの依頼の受信と進捗共有 | 対応 | 対応 |
| 数値分析(16種のチャート) | 対応 | 対応 |
| 共同案件コメント(連携先の招待) | 対応 | 対応 |
| 監査ログとCSVデータ出力 | 対応 | 対応 |
| カレンダーアプリでの期日購読 | 対応 | 対応 |
| 書類ドラフトの作成(生成AI) | 非対応 | 対応登録番号の届出が必要 |
| AIチェック・AI推敲 | 非対応 | 対応 |
| 提出用書類の生成・出力 | 非対応 | 対応登録番号の届出が必要 |
詳細は利用規約および特定商取引法に基づく表記をご確認ください。
よくある質問
Freeプランのまま使い続けられますか。
はい。Freeプランに期限はなく、案件・顧客・期日・請求の管理などの基本機能を引き続きご利用いただけます。
無料トライアルにクレジットカードの登録は必要ですか。
不要です。期間が終了しても自動的にProプランへ移行することはなく、終了後はFreeプランに戻って引き続きご利用いただけます。トライアルは1事業者につき1回ご利用いただけます。
解約はいつでもできますか。
アカウント設定のプラン欄からいつでもお手続きいただけます。解約には1か月前までのご通告が必要です。詳細は利用規約および特定商取引法に基づく表記をご確認ください。
データの安全性はどのように確保されていますか。
データは保存時に暗号化し、事務所ごとに分離して管理します。お預かりしたデータを生成AIの学習に使用することはありません。操作の記録は監査ログとして残ります。
法令の改正には対応していますか。
業務に関係する法令の改正・施行予定を毎週自動で確認し、運営による内容の確認を経て、ダッシュボードとお知らせページに表示します。機能の更新が必要な改正は、アップデートのお知らせでご案内します。
どの士業に対応していますか。
司法書士・不動産鑑定士・土地家屋調査士の3つの業務モードをご用意しています。登録時に事業の内容を選択すると、画面構成がその業務に合わせて切り替わります。
何人まで利用できますか。
Freeプラン・Proプランとも5アカウントまでご利用いただけます。Proプランは6アカウント目から追加席(1アカウントにつき月額500円・税別)で拡張できます。連携先はアカウント数に数えません。
法務局のオンライン申請に対応していますか。
申請情報と必要書類の一覧をまとめた申請一式の出力に対応しています。登記・供託オンライン申請システムとの直接連携は準備中です。
企業から依頼を受けるにはどうすればよいですか。
依頼ページから取引先の企業を招待すると、企業の担当者がシステム上で依頼を起票できるようになります。届いた依頼を受任すると案件が作成され、進捗共有が始まります。
企業側にはどこまで情報が共有されますか。
共有されるのは案件の進行状況・期日・共有ファイル・必要書類のチェックリスト・コメントです。報酬や請求などの金額情報と、事務所内部の記録は共有されません。
企業側の利用に料金はかかりますか。
かかりません。企業向けの進捗共有ポータルは、取引先の事務所からの招待を受けてご利用いただく仕組みで、企業側に料金は発生しません。